Reasonを始める最初のステップ(セットアップ編)

はじめの設定は肝心です

英語の動画解説になるのですが、
Reasonを購入されてからインストールまでの
方法がわかりやすく解説されています。

はじめの設定は使用するMac/PCに
接続されているオーディオインターフェイス
やMIDIキーボードを設定します。

ここをきちんと設定しておくと後々他の
アプリケーションで音を使う場合にも
応用が利きます。

96kHzや192kHzなどのサンプルレートを高くして
録音する人も増えていますが、HDDの容量を多く
取るので、必要以上に高くする必要はありません。

長年、CDクオリティ(44.1kHz 16bit)で慣れ親しんだ
音ですので、44.1kHz 16bitもしくは48kHz 24bitは
20年前のクオリティですが、往年のヒット曲も
このクオリティですので、音の明瞭さも大事ですが、
96KHzのまま録音をしたりしていると、誰かに聞いて
もらいたいなって思った時に、サンプルレートを
落とさなくてはなりません。

サンプルレートを落とす時に「Dither」という
プラグインを使わないと劣化(ビット落ち)などの
原因になります。

なので、無理して高いサンプルレートを設定する
必要はありません。

音質に関することは、音作りが慣れてから徐々に
取り入れてゆくことが必要です。
ただ、今はAACやMP3などの圧縮音源に
慣れてしまうのは要注意です!
イヤホンで聞く分には問題ないですが、
スピーカーなどで聞くと結構音質が悪い
のがわかりますので、慣れすぎてしまって
音質が鈍感にならないようにしましょう!

楽器を購入するなら初めは中古でもOK

オーディオインターフェイスやMIDIキーボードですが、
私はサウンドハウスで購入しています。


http://www.soundhouse.co.jp

初心者でも使えるオーディオインターフェイス
と考えたのですが、ここは、楽器店の方が
詳しいので簡単に私の意見を進めます。

一人での作業が多い場合

  • 極端にいうと必要なしです。
  • マイクはUSBマイクでOK
  • ギターなどの楽器もUSBマイクに
    付属しているライン入力があればOK

複数の人たちで同時に作業する場合

  • 4CH以上の入力があるもの
    (ボーカル、ギター、アコギマイク等)
  • USBタイプが良いです。
    Firewire,Thundrbold対応は規格が
    変わると変換アダプターを使用しなくて
    はいけなくて効率が悪いです。

USBとFirewireでの音質の違いですが、
肝は本体に内蔵されている水晶(デジタル
信号を変換する通称’クリスタル’)の優劣です。

なのになぜメーカーがFirewireやThunderbolt
などの規格で開発をするかというと、オーディオ回線
を独立して使用するポートにしたいという意図を感じます。

ここは、プロフェッショナル・エンジニアの人たちの
意見を参考にしましたが、自宅で気軽に録音をしたいと
という場合には、USB規格がMac/Windowsのどちらでも
ストレスなしに接続できるのでオススメします。

MIDIキーボードは音源なしでも大丈夫

MIDIキーボードは音源なしのコントローラー
が低価格で販売されているので、1万円
以内でも結構たくさんの機能がついているので
始めるのには不自由しません。

弱点としてはMIDIキーボード・コントローラー
単体では機能しないので、必ずパソコンを
開かないといけないという事。

選ぶ時のポイント

  • 12個のパットが付いているもの
    Kongサウンドデザイナーを使う時に
    12個のパットで音作りができるので
  • Keyは49鍵あれば充分です
  • 鍵盤タッチは重要(軽いのが好きか
    重いのが好きか)

ピアノを演奏する人(した人)はMIDI
キーボードはかなり違和感を覚えますので、
12個のパッドが付いていて鍵盤タッチの
優秀な製品はなかなか出会っていません。。

あれば紹介しますね!

Mac側の設定はファンクション・キー

このパートはかなり重要です!

Mac OSの場合、F1、F2などのすべてのキーを標準の
ファンクションキーとして使用にチェックを入れると
以下の画面が表示したり、戻したりする事が出来ます。

Windowsは設定なく利用出来ます。


[F2] 選択されているチャンネルのスペクトラルEQ画面
[F3] ブラウザーの表示
[F4] オンスクリーンピアノの表示
[F5] メインミキサーの表示
[F6] ラックエリアの表示
[F7] シーケンサーエリアの表示
[F8] ツールウィンドウの表示

最後の設定(起動時のアクション)

Reasonを起動する時の設定です。

3種類の設定がありますが、オススメは
前回終了時に開いていたファイルを開くです。

こちらの動画ではテンプレートを開くを勧めて
いますが、1回で終わるのはなかなか時間的な
制約もあるので、最後に立ち上げていた状態で
立ち上がってくれるのを期待しています。

なお、インストール時に「日本語」を
選択すると、日本語で

「起動時の最後に開いたソングを開く」
という内容となりますので、ご心配なく

それでは、Reasonを一緒に楽しんでゆきましょう!!

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