KONGドラムデザイナーと他のデバイスをつなげてみる

Kong ドラムデザイナーをカスタマイズする

REASONの魅力的なところは
各種のケーブル(オーディオ、
コントロール)を各デバイス
インストゥルメントやエフェクターに
接続ができるところです。

今回はFactory Sound band
(購入時にインストールされているパッチ)
の”Culture of Bass [k].kong”というファイルを
選択しました。

このパッチはGuitarやSynth、Wobbleなどの
ドラム音源以外の音も含まれています。

このパッチには異なる音色が一つのパッチに組まれているので、
別々のエフェクトをかけてみたいなと思います。

Snare用のリバーブ、Clap用のDelayなどを
加えてみたいのですが、Kongドラムデザイナー
のAuxも利用出来るのですが2系統だけに
なってしまうのでミキサーの4つのAuxに
割り当てる事にしました。

Mixer14:2は14チャンネルの入力と2チャンネルの
アウトプットが使えるReason初期からあるMixer
です。初めてみた時にはMackieのMixerを連想
させてくれましたが、今となっては馴染みのある
Reason Mixerですね。

MixerにはDelay,Chorus,Phaser,Unizon
の空間系エフェクターをAUXに割りあてました。

背面のケーブルワイヤリングはReasonユーザーの楽しみ!

Kongドラムデザイナーのチャンネル毎の出力を
ユーティリティー>Mixer 14:2を呼び出し
それぞれのチャンネルが出来上がりました。

ケーブルの色がそれぞれ決められていて

赤色:オーディオ信号

緑色:エフェクト信号

細い緑色:CV信号

ケーブルの数が増えすぎると
どこにどの線が接続されているのが
分からなくなることもあるので、
そんな時はキーボードの”K”ボタン
を押すとケーブルが半透明になります。

ここまで接続するのはアナログケーブルなら
結構な金額になりますがReasonなら
何本でも追加可能なので、なんだか得した
気分になりますね(笑)

アウトプットもPADの数字で出力先が決められている
のではなく、Show Device>Drum Outputで
出力したい先を変更することが出来ます。
出力5-6や出力11-12などに設定が可能です。

今回はキックなどはメイン、スネア、クラップ類はCH3-4
Closed HiHatはCH6-7、Opened HiHatはCH9-10
などです。

ドラムパッドなので各チャンネル(Pad)をモノラル出力
したくなりますが、Drum Outputがステレオなので、
あえてモノラルにしなくても良いのかなという判断です。

 

まとめ

今回はKongドラムデザイナーを
単純に出力するのではなく、
16チャンネルのアウトプットを使って
Mixerに立ちあげてみました。

なぜ、わざわざ別々の出力でという疑問が
出てきますが、今回は外部エフェクトをKongの
パッドに追加したい場合に、Aux入力がKong
にはないので、Mixerなどの別のデバイスが
必要としたからです。

しかし、Kong内でも数種類のエフェクトが
入っているので、それを試しても面白い
かも知れません。

エフェクトは音作りでかなり重要な位置を
占めるので数あるエフェクトを使い倒して
面白いサウンドを作ってみたいと思います。

 

 

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