Combinatorを覚えて自分の音を保存しよう

A-List Guitarist bundleは夢のツール

先日購入しましたA-List Guitarist bundleですが、
私のギター苦手意識を無くしてくれるかと思う
くらい数多くのフレーズを指一本で叶えてくれる
夢のツールをゲットできました!

こちらの3つのギターリストが様々な演奏を
してくれます!本当にいい音で感激です!!

こちらのプリセットをいくつか呼び出してみると
色の違うコンビネーターが立ち上がっているので
何かなとみてみると「なんとっ!手の込んだパッチ」
ばかりでした。

そうですね。Reasonの面白いところにユーティリティー
機能で様々なインスト、エフェクトを組み合わせて一つの
音にできる事です。

プリセットを読み込むことでこんな組み合わせ方で
音作りができるんだなって参考になりますので、
いつかのパッチを見ながら覚えてゆきたいと思います。

Combinatorを覚えて自分の音を保存しよう

A-List Electric Guitarristの6-8 Stereo Guitar
というプリセットを読み込むと、コンビネーターが
立ち上がります。

Show Devicesをクリックすると上記画像のように
micro mixer(line mixer)へ2台のインストゥルメント
が立ち上がっているのがわかります。

Guitar 1とGuitar2でPANが振られていて
それぞれの音が左右から出ているのでステレオ効果
を出すというプリセットです。

Mixerなどに立ち上げれば同じ事ができますが、
コンビネーターはそれをプリセットにするという
発想ですね。 これはとても便利ですね。

標準のインストゥルメントを組み合わせた
コンビネーターも数多くあり、ブラウザーの
検索まどで「.cmb」と検索を開始すると
たくさんのコンビネーションが組まれた
パッチを確認する事ができます。

検索結果はフォルダも表示してくれるので
音色のイメージもつきます。

または、Reason Factory Sound Bankからも
アクセス出来ます。

こちらの方が便利かも、パッチの数、
クオリティにおどろき(感激)です!

プリセット名にある[Run]を使ってMatrixを覚えよう

Texture and Musical FXの中にある

Ambient Patterns [Run]

ですが、かなり入り組んでいますが、
ここで少し深掘りしてみましょう!

[Run]の名前があるプリセットには
ユーティリティ>Matrixが入っている
ことが多いです。

 

Matrixは最大32 stepsまでNote CV, Gate CV,
Curve CVの3つのコントロールボルテージを
出力する事が出来るシーケンサーです

シンセサイザーをコントロールするのに
重宝する機能です。

Note CVは左側にみえるピアノロールの音
をGate CV(ベロシティ)の量に応じて
出力します。

なので、上記では13から16までの音は
出力されないようになっています。

Curve CVを表示したMatrix

 

どのような接続をしているか確認してみますと

Curve CVはRV7000のDecay
Note CVはSpider CVのSplit B
Gate CVはSpider CVのSplit A

にそれぞれ接続されています。

Curve CVはReverbの残響音の調整
やボリュームなどのコントロールに
適している事がわかりますね。

Note CVとGate CVは
各SubtractorのNote CV=CV
Gate CV=Gateに接続されています。

こんな音です!

 

Subtractorのリアパネルを見てみると
1台目のMod Envから2台目のFilter 1 Res
2台目のFilter Envから3台目のFilter 1 Res

とそれぞれが重なり合ってフィルターを調整する
ことでこのようなサウンドが作れるってことも
多いに参考になります。
(たくさんのシンセを重ねてパターンを
組み合わせるて浮遊感のある音が出来るんですね。)

 

まとめ

今回は2つのパターンのコンビネーターを
見てゆきましたが、かなり奥が深くまだまだ
Reasonの一歩を踏み出したにすぎないかなと
感じました。

そして、Reasonにはシーケンスソフトとしての
楽しさもありますが、音作りを楽しむ、もしくは
探す事で魅力をもっと引き出す事が無限大にありますね。