楽器を録音するのに必要な準備

エレキギターを録音したい場合の準備

ギターは大きく分けて、クラシック・ギター、アコースティック・ギター、エレキ・ギターの3種類に分かれて各ギターでもそれぞれ複数の種類があります。

今回は一番最後のエレキ・ギターに焦点を合わせてGarageBandやReasonに録音する方法をご紹介します。

エレキ・ギター(エレクトリック・ギター)は弦の振動をピックアップ(増幅器)で電気信号に変えてケーブルを伝えて音を出力するので、何も接続しないでギターを演奏しても小さな音しか聞こえません。

ギターからケーブル(シールド)を接続してアンプに接続すると増幅された音がアンプ部から出力されて歪んだ音やアンプの純粋(クリーン)な音が再生されます。

エレキギターはアンプの歪みやエフェクトを加える事でその効果を発揮しますが、GarageBandやReasonにはその2つがインストールされているので、自宅にアンプなどを置くスペースが無い環境や、騒音問題で夜遅くに帰宅する社会人の人が都内で練習する場所が限られている人に最適だと思います。

必要な機材は以下となります。

Mac/PC(Reason, GarageBandユーザー) or iPad/iPhone (iOS Garage Bandユーザー)

エレクトリック・ギター

ギターケーブル

オーディオ・インターフェイス

ヘッドフォン(イヤホン)

ギターを始められる方の多くは入門者セットでアンプなどが付属されているものを購入された方も多いと思いますが、アンプから流れる音はエレキギターの最も心地よい音なので、音が出せる人には是非!!と言いたいです。

しかし録音となりますと、ギターケーブルをオーディオ・インターフェイスに接続して録音する事になりますので、今回ご紹介したいのが、オーディオ・インターフェイスです。

オーディオ・インターフェイスは1万5000円以下のものがおすすめ

オーディオ・インターフェイスは用途に合わせて利用していただければ良いですが、次の機能を持つオーディオ・インターフェイスをオススメします。

・ USBケーブルで接続できるタイプ

・ iPad/iPhoneに対応しているタイプ

・ マイク入力/ギター入力の両方が出来るタイプ

・ チャンネルが2ch以上のタイプ

・ MIDI in/outが付いている(オプション)

2017年3月の時点でこれらが揃っている製品は次のようになります。

参考URL;サウンドハウス

iPad/iPhoneで利用する際にはDockタイプならCamera Connection kit, LightingタイプならLightning – USBカメラアダプタが必要になりますので、お忘れなく!

USBのハイブリットタイプなら1台でMac/PCへの録音、iPad/iPhoneへの録音が出来るので、利用用途が広がりますので、オススメです。

ギター練習用には TASCAM iXZ ¥3,510(込)がオススメ!

友人にギターをケーブル付きでもらったけど、、という方がいて普段はiPhoneを使っているという方はTASCAM iXZをおすすめします。 価格帯も安いので、高音質は望めませんが、iOSのGarageBandのアンプへ入力すると、アンプからの音を体験する事が出来るので、自宅練習にはもってこいです!

ヘッドフォンを外部スピーカーに接続すれば擬似的にもギターアンプの音がなります!