iOS GarageBand Smart Instrument ギター編

3種類のモードと4種類のギター

iOS GarageBand Smart Instrumentのギターについて少し詳しくみてゆきたいと思います。

Guitarには「Smart Guitar」「Notes」「Scales」と3種類のモードがあります。

 

 

楽器の種類は「Acoustic」「Classic Clean」「Hard Rock」「Roots Rock」の4種類のギターが用意されております。

Smart Guitar

Smart Guitarhは各弦を演奏する方法とコード(C, Dmなど)が書かれている部分をタップすると和音(5音)が再生されます。

また、6弦をそれぞれタップしたり、上から下へ(ダウンストローク)、下から上へ(アップストローク)指をスワイプする事で綺麗な和音を奏でる事ができます。

各弦の音(C コード)は次のようになっています。他の弦の音も知りたい場合ですが、メールにてご案内致します。
リクエストはこちらよりお願いします。

左側の黒いヘッドの部分を押さえながら演奏すると、カッティングミュートのように演奏する事ができます。

Smart Guitarでは上記のように3種類の演奏方法があるので慣れると、Smart Guitarだけでメロディが作れますね!

下の動画は、初めはコード名をタップして、続いて格弦のタップ、アップストローク、カッティングミュートの順に音を再生してみました。

続いてディスプレイ右上にあるボリュームのようなボタンをタップすると、Chords(コード)、Notes(ノート)の切り替えができる他にAutoPlay機能を選択する事ができます。

Auto Playは4種類あって、1つのAutoPlayで3つのパターンが切り替えられます。

画面を戻すと、弦が表示されなくなりますが、これはAutoPlayで演奏するための設定となっているので、どのような演奏が出来るかをみてゆきましょう。

ちょうど指三本が収まり、3種類の自動演奏が可能です。人差し指、中指、薬指を使ってそれぞれ、1本、2本、3本と重ねてゆくと演奏スタイルが変わります。

演奏のコツ(例)として人差し指(1本目)をコードの枠内に置き続けて、中指(2本目)、薬指(3本目)を押し続けるとSmart Instrument側が読み取って演奏スタイルを変更してくれます。

逆に指を離して3本から2本に変更しても同じように演奏スタイルを変えていってくれるので、AutoPlayの時は指を画面に押し続ける演奏方法が良さそうです。

演奏を止める方法は1本指(パターン1)の状態で再度1本指でタップします。

2本指(パターン2)の状態で自動演奏を停止したい場合には、1本指で2回タップする必要があります。(*ここは要注意です)

iOS GarageBand Smart Guitar Autoplay でいくつかのパターンを演奏してみましたが、少し練習が必要になりそうです(笑)

 

Note Mode・Scale Mode

ノートモードとスケールモードはギターフレットの右上にある音符のボタン(緑枠Scale)をタップすると切り替えが出来ます。

Scale(スケール)と表示されている場合には、Note モードです。

NoteモードはChordモードとは違い、アップストローク、ダウンストロークは出来ません。その代わり、チョーキング(弦を持ち上げて音程を変える)演奏方法ができます。

 

ノートモードの場合、ドレミファソラシドを単音で演奏する場合にとっても有効的でもあります。ギターを既に演奏したことがあるという人は同じポジションで音が再生されますので、慣れているかたはこちらを。

もしくは今後ギターを弾いてみたいなって人がいましたら、ここで音のポジションを覚えるのもありですね!

C = ド, D = レ, E = ミ, F = ファ, G = ソ, A = ラ, B = シ

Cの後に書かれている数字は音の高さを示すもので、数字が低いほど音が低くなります。

 

続いてScaleモードを選択する場合は、Scaleをタップするとメジャー、メジャーペンタトニック、メジャーブルース・・・などのいくつかのスケールが表示されます。

GarageBandのとっても明瞭なところで、「一緒に演奏されると響きが良い音の選択」とあり、まさにその通りに音の組み合わせが適しているノートの組み合わせがScale(スケール)です。

 

メジャースケールを選択すると、フレットの配置が変わります。

C = ドの音が薄い茶色で表示されて、そこから右にゆくと レミファソラシドという順に音が出ます。

 

 

まとめ

今回はそれぞれのモードの違いを説明しましたが、ギターをやったことのない人、忘れてしまった人はSmart Guitar→スケールモード→ノートモードの順に練習してみると理解しやすくなると思います。

私もギターを長年演奏してきているわけではないので、Smart Guitarの便利さをついつい頼ってしまいます。
ギターは趣味としても楽しい楽器なので、音が出せる環境の人はアコースティックギターに挑戦してみたり、アンプなどと一緒にエレキギターなど、音が出せない環境の人はエレキギターとiPhoneで音作りしましょう! 私は後者です(笑)