Redrumを基本から見てみました

Redrumの使い方を見ていきます。

ReDrumはTR-909やTR-808といったパターン入力方式を採用したドラムマシーン(ビートメーカー)です。

こちらは TR-808です。このデザインはReDrumにも活かされていますね!

パターン入力方式はダンス・ミュージックを歴史を変えるまでになりました。

私の好きなDJの多くもTR-808、909を使い数多くの作品を世に排出しました。

基本の16ステップは4小節(4分音符が1つ)となり、32のパターンを1つのRedrumに記憶させることが出来ます。

一度に呼び出すことのできるオーディオ・ファイルは10種類で各オーディオ・ファイルに対して音量やサンプルの長さ、発音開始時のタイミングなどの調整が可能です。

サンプリングはReasonの得意分野でサンプラーであるNN-XTやKongドラムデザイナーなどと同じく、サンプリングした音をRedrumに組み込むことが出来ます。

マウスだけでパターン制作、編集ができるのが魅力なので、ちょっと時間が空いた時などに

Reasonを開いてRedrumで遊ぶには最高のツールです!

サンプルを自分で作って各チャンネルに割り当てることはできますが、収録されているサンプルでも充分ですので、まずは好きなジャンルのKitを選んでみましょう。

私はハウスミュージックが好きなので、HouseKitを選択しました。 HouseKitは全部で10つありますが、各サンプルには、20~30のサンブル・サウンドがありますので、選んでいるとすぐに時間が経ってしまいます(笑)

ただ、ここで注意が必要なのは、異なるサンプルを読み込んだ時にLENGTHやPITCH、TONEなどの設定は変わらないので、

最初にクラップを読み込んだ場合、LENGTHが短く設定されているので、

スネアなどのサンプルを読み込んでも正しく出力されません。

ここでのトラックの制作方法は8つのPattern(A~D)に記憶して、

シーケンサーに反映(オートメーションの録音、編集)させれば完成です。

リアルタイム録音をしてからシーケンス画面で編集してパターンを整える方法もあります。

まずは30秒の曲を作ろうと思うので、BPM120であれば16小節で1曲完成です!

2小節を1つと考えると、8つのパターンを作成すればOKですね。(4種類でも充分組み合わせられます。)

Redrumの機能SHUFFLE(シャッフル)は結構使える機能です。

気軽にONにして揺らぎを確認出来ます。

シャッフルの量は ReGroove Mixer の “GLOBAL SHUFFLE(グローバルシャッフル)”

コントロールで全体的に設定されます。 ReGrooveは使い倒してゆくと面白い使い方ができそうです。

普通に打ち込みをしていくと単調になりがちなのですが、

それがShuffleをOnにするだけでドラマーがいるかのような感じにしてくれます!

Flamは2度打をするパターンを選択できます。

選択されたステップは赤く印が確認出来ます。

今回、いろいろ調べていくうちに、TR-909にもシャッフルやフラムもあったなんて新鮮でした

RedrumはReason初期から利用できるパターン入力ドラムマシーンで発表された当時は

「おー、これで買えなかったTR-809,909の代わりになるぞ!」って意気込んでハウスミュージックを作っていましたね。

(結局、モチベーションが続かずに挫折していますが、、)

今は別のことをしながらなので音楽は趣味と言い切った方が楽しく付き合えるのでそうしています!! (作曲=趣味)

こちらは上記をもとに作成した30秒ほどのドラムトラックです。

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