GarageBandのギターアンプは初心者のギター練習にはもってこい!

各メーカーのアンプシュミレーターの性能はすごいが、GarageBandのアンプで音作りも面白い

GarageBandには10種類のアンプシュミレーターがあり、プリセットには4つのタイプからそれぞれ8種類ずつ選択する事ができます。

GarageBandにモデリングされているアンプの種類は「Fender Reverb」「Fender Tweed Bassman」「Fender TwinReverb」「Vox AC30」「Marshall JCM800」などがイメージしていますので、これらのアンプの音を全く知らなくても大丈夫です。

練習していくうちにどの音が好みが自分で決められますので、組み合わせが自由にところがアンプシュミレーターの良さでもあるので、ギター初心者には充分な機能です! (練習にはクリーントーンを使った方が不得意なところがわかりますよ

ちょっと飽きたら、クランチやディストーションなどの音でパワーコードなどを演奏すると気持ちいいです(笑)

GarageBandはマルチトラックレコーダーでもあるので、Drummerなどに演奏をさせながらギターの練習なんて楽しいですよ!

  • クリーンサウンド (Clean) 歪んでいない音
  • クランチサウンド (Crunch) 割れた音
  • ディストーションサウンド (Distorted) 歪ませた音
  • プロセスサウンド (Processed) GarageBandオリジナルサウンド


*まずはここまで弾けるようになるまで練習しますよ(笑)

アンプのパラメーターを理解しよう!

GarageBandのアンプシュミレーターの各パラメーターは共通しているので、それぞれの役割を見てゆきます。

  • Gain(入力レベルの調整)

Gainを高めの設定にしてOutputを低くすると、入力段階で歪むのでアンプの歪みを作りやすいです。

  • Bass(低域EQ)
  • Mids(中域EQ)
  • Treble(高域EQ)

各EQの周波数帯域は分からないですがギターアンプのEQなので、補正と思って音作りをしてください。少し明るい音にしたいと思ったらTrebleの数字を6〜7にして、Midsを4、Bassは5で出してみるとポップ感のある音になりますよ。

  • Reverb(リバーブ)

リバーブは反射音と残響音が混じった音。つまみをあげてゆくと大きなホールで弾いている感じになるので、カラオケのエコーとはちょっと違うのですが、気持ちは同じく上手に聞こえる(笑)パラメーターです! イヤホンやヘッドフォンで音を聴く場合には、5くらいが良いかなと思います。

リバーブの詳しい解説はこちらでもご紹介しています。
Reverb(リバーブ)の使い方っていろいろありますよ

  • Depth(トレモロの深さ)
  • Speed(トレモロの速さ)

トレモロもギターサウンドには欠かせないエフェクトの1つです。トレモロは入力信号に対して変調させて音を揺らす効果があります。Depthで深さを調整という事ですが、Depthのつまみを5くらいにすると程よい感じで音が揺れるのを確認できます。

トレモロの設定はSpeedと関連をしていますので、こちらが0ですと、トレモロはかかりませんので、ご注意ください。Speedは上下に揺れる時間(速さ)を変更します。 Depthが5でSpeedが2くらいがゆったり感がある音が作れますよ。

トレモロを含むモジュレーションと呼ばれるエフェクトについてもこちらで少しご紹介しています。
モジュレーション・エフェクトについての理解を深めてみよう

  • Presence(超高域EQ)

EQセクションの範囲ではなく音にきらびやかさをもたらす場合に使います。 高域の倍音を増幅させるとありますが、シャッキとさせるイメージのパラメーターです。

  • Master(マスター出力)
  • Output(マスター出力後の出力設定)

iOSのGarageBandには2系統の出力がありますが、出力レベルが低いAudio Interfaceでも聴けるようにしたのでしょうか。特別な意味はなさそうですので、どちらかのノブは5にしておいて、もう一方のノブで出力レベルを調整すればよいでしょう。

Mac OSのGarageBandにはMasterだけでOutputがないので、出力レベルの補正ではないかと。

 

まとめ

大人の音楽教室などもありますが、習い事は初めは楽しいですし、継続して上達してゆくともっと練習をしたくなりますよね。

私が大人になって子供を持つようになると、自分の時間がない事を痛感します。

今年で6年目になりますが、まだまだ自由な時間は限られています。

子供がまだ小さく自分の時間がなくても、部屋に子供のおもちゃが溢れていてもギターは場所を取らない楽器で、エレキギターはアンプに繋がない限り音もそんなに大きくありません。

誰かに憧れてギターを始めるのではなくて、なんとなくアプリに入っていたGarageBandの音を楽しみたいというところからギターを始めるという人が増えてくれたら音楽産業で新しいムーブメントが産まれそう(笑)

楽器だけではなく、制限のある環境ではじめる趣味って長く続きそうです。 1年後の目標は子供の歌の伴奏です(笑)