MIDIという音楽情報データは便利な規格だなと感じた理由

MIDIで作られた作品がとてもすばらしいサイトを見つけたのでご紹介します。

クラシックMIDIが豊富なWindyさんのホームページを発見しました。

http://windy.vis.ne.jp/art/

Midi Classics BGM by Windy
Midi Classics

 

1998年から20年近く続けているというサイトです。

かなりの数のクラシック音楽を中心としたデータには驚きました!

ピアノだけではなく、弦楽四重奏、協奏曲、交響曲と一つ一つを聞くとそれは大変な作業であったと
思うとともに、とても楽しい時間だったのだとも作品を聴いて感じました。

Reasonでもきちんと開くことができますよ。

MIDIのいいところは、ピアノのパートをオルガンやバイオリンなどの楽器を簡単に変更出来るところです。

30年以上も歴史のある音楽再生情報で今ではUSBやBluetoothに変換できるので利用環境が増えてきたので、再認識されつつありますね!

GM(General MIDI)という共通の規格なのでどのソフトウェアでも心地よく聞けます

Reasonでも再生、編集(ダウンロードしたMIDIファイルは基本的には再生目的ですが)が出来ます。

Windyさんのファイルを再生する際にデータ情報が、GM(General MIDI)という共通の音色データに基づいて制作されて
いるので、Reasonでは多少の音色変更が必要になります。

今回はベートーベンのピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13を聞いていみました。

http://windy.vis.ne.jp/art/classic-midi/index.html

こちらのMIDIファイルをダウンロードしてReasonで再生してみました。それがこちらです。

ピアノ曲なのですが複数のトラックに分けているのは、右手を何パート、左手を何パートか分けており、更にサステインペダルを別にして打ち込みされたように時間をかけて作品を作られておりました。

 

こちらはWindyさんが作られたYoutubeチャンネルです。

改めてMIDIという規格についてのおさらい

MIDIはMusical Instruments Digital Interfaceの略で電子楽器同期を接続するための世界共通規格です。

MIDIは一度に16チャンネルの信号を同時に送受信することができ、最大15種類+1種類(ドラム)のオーケストラサウンドを再生させることができる優れもので、30年以上まえに作られた規格が今でも現役で使えるとても優秀な規格です。

30年前から変わらずMIDIケーブルは5PINのDINケーブルを使用していました。キーボードなどの入出力端子には必ずと言っていいほどついています。

MIDIケーブル

MIDIインターフェイスはPCからのMIDI信号の送受信をすることができるデバイスでAudio Interfaceのついているものも多く販売されています。


MIDIが利用できるオーディオインターフェイス

 

MIDIは音色を送受信するだけでなく、様々な情報も送ることができます。最近ではCreator’s Hubという形でMIDIを使ってドローンを操作したり、光を調整したりと用途はますます広がっています。

 

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